ペニスとフェラチオご奉仕

男性のペニスの事を「ご主人様のおちんちん」と呼びます。

「ご主人様のおちんちん」へのフェラチオご奉仕は、例外を除き手を触れず、頭を動かして口で咥えることで方向を変えます。

フェラチオご奉仕は唾液を多く出しながらすること以外は、状況によって方法が変わりますので、しっかり覚えてください。

到着後即のフェラチオご奉仕

キス・乳首なめの後、トランクスの場合太股側から両手を入れて、ビキニ・ブリーフの場合には亀頭が引っかからないようにお腹側から持ち上げるように脱がし、亀頭が露出したら時間を置かず、目視・確認前にしっかり奥まで咥えてください。

ソファーでのフェラチオご奉仕

到着後の接遇で射精していただけた場合は、全身舐めの後、玉袋から丁寧に行います。

射精いただけなかった場合は、即と同様に亀頭を咥える所から始めます。

トイレでのフェラチオご奉仕

両手を添えて排尿のお手伝いをし、排尿後の雫を舌で拭い、音を立てて飲み干します。

浴室でのフェラチオご奉仕

洗体前に入念に清めるように舐めます。

ローション等が付着している場合、お湯を口に含みうがいをする様に洗浄します。

寝室でのフェラチオご奉仕(就寝前)

命令があるまで全身舐め奉仕を行い、フェラチオご奉仕は命令があった場合に行いますが、その際はアナル・蟻の門渡りへのご奉仕が中心となります。

いつになっても命令がない時は「ご主人様。御主人様のおちんちんを、○○に舐めさせていただける様、お願いします!」と”どうしてもちゃんとご奉仕したい”ことを哀願して許可をいただき、嬉しそうに舐め始めます。

寝室でのフェラチオご奉仕(起床後)

貴女が先に目覚めた場合:指定時刻まで待機し、時間になったら両手を添えて大切に扱いながら丁寧にフェラチオご奉仕をします。
貴女が後に目覚めた場合:ご主人様を探し、お詫びの後命令を待ちます。

イラマチオ

強制されて苦しく、嘔吐しても抵抗せず受け入れます。
両手は腰に廻し、「離れないで頑張る意思」を伝えて下さい。

ご相談・ご応募をお待ちしています。

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